写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

コスタリカ 倒れた巨木とカメラの発色

中米コスタリカの首都サンホセ市内のはずれに、広い面積を持った緑地公園があり、駐在していた当時、週末にはよく訪れました。 公園入り口近くに水泳用のプールや小さなサッカーコートがあり、お天気の良い日は少年たちの歓声でにぎわっていました。 そこか…

ベリーズ 売地の沼に立つシラサギ

中米の国ベリーズは、国全体が平野で、山地は国土の3分の1以下しかありません。 平野の多くは標高が非常に低く、そのため湿地が多いのですが、雨期になるとその面積はさらに広がります。 この国最大の都市は海岸部にあり、それも岬の先端にありますから3方…

間近を飛ぶ青空のトビ

岐阜市近郊にある自宅近くを、カメラを持って散歩するのが日課になっているのですが、春になって野鳥と出会う機会がぐっと少なくなって、現在の初夏の時点では、散歩中に一度もシャッターを押せない日が珍しくありません。 そんなこの頃、唯一の楽しみはキジ…

高レベルでバランスしたボディとレンズ

今日の写真は、中米の国ベリーズで捉えた Tropical Kingbird (トロピカル キングバード)で、この国では日常的に見られる最も一般的な種類のうちの一つです。 この鳥は、日本の雀と同様、人の住む近くで暮らし、私の知っている限り、人里離れたジャングルの…

背景は自宅近くの枝垂桜

今日の写真は、今年の4月に岐阜市近郊にある自宅近くの枝垂桜を背景に撮った一枚です。 自宅近くにはたくさんの桜があり、春には花を楽しむことができるのですが、そのほとんどがソメイヨシノと八重桜で、枝垂桜は知る限りではここだけです。 枝垂桜は、私は…

道端のホオジロの幼鳥

今日の写真は、今月12日に岐阜市近郊にある自宅近くを散歩したときに見かけたホオジロで、上の大きな写真は巣立ちしたばかりの幼鳥らしく、羽毛が生え揃っておりません。 私が両側を草むらに挟まれた川沿いの道を歩いていた時、ホオジロ数羽がが道脇から飛び…

立ち止まったキジ

岐阜市近郊にある自宅近くを、去年の10月に海外から帰国以、来毎日のように散歩しているのですが、新緑の季節になってからは野鳥を見る機会がぐっと少なくなっています。 今見られるのは、ホオジロ、ヒヨドリ、カワラヒワ、キジバト、たまにウグイスで、これ…

人を怖がらない Hooded Warbler (フーデド ワーブラー)

中米の国ベリーズは、この国最大の都市の街中でも豊かな自然が残っていますから、日常の生活の中でも多くの様々な野鳥たち見ることができます。それらは日本の都市では難しいキツツキやカワセミ、トキ、インコ、ハチドリそしてハゲワシなどです。 街中でこう…

背景は山寺公園のマーガレット

先日、これまで購入はしたものの長い間使うことなく防湿庫の中にしまいぱなっしにしてあった、タムロンの創立50周年記念レンズの試写をと、自宅近くの谷汲の横蔵寺に出かけました。 このお寺は参道にお店がたくさんある、同じ谷汲の華厳寺と違って、本当の山…

ベリーズ クルックドツリー野生生物保護区のカモたちのいる風景

今日の写真は、中米の国ベリーズのクルックドツリー野生生物保護区での2枚です。 この保護区はラムサール条約に加盟しているこの国の2つの湿地のうちの一つで、国内国外でもバードウオッチングの場所として有名です。 乾季になると湖の水位が下がり、国境を…

ベリーズ オレンジ色の蝶

今日の写真は、中米の国ベリーズでよく見られる、オレンジ色が鮮やかな美しい蝶ですが、残念ながら名前を知りません。 この国にはたくさんの蝶が生息していますが、意外にも普段の生活でそれほど多くは見かけません。多分日本の夏より見かける頻度は低いので…

背景は谷汲山華厳寺境内の二つの橋

今日の写真は、岐阜県揖斐川町谷汲にある、西国三十三番札所の華厳寺です。このお寺は岐阜県美濃の山間部にありながら、外国人が訪れるだけの価値があるのか、以前観光バスで来ていた団体の外国人を見かけたことがあります。 お寺としては境内や建物の規模が…

ベリーズ 自宅庭の Hooded Oriole (フーディド オリオール)

赴任前、それほどの知識もなく着任した中米の国ベリーズでしたが、その第一印象は豊かな自然に恵まれた国であるということでした。 到着した国際空港から、この国最大の都市に向かう道路が大きな川に沿って走るのですが、その対岸に見える密林はまさに熱帯の…

50周年記念レンズ Tamron SP AF24-135 F3.5-5.6 の試写 その2

今日の写真は、タムロンの創立50周年記念レンズの試写第二弾です。 前回はお寺の境内で、樹木に覆われた非常に暗い環境でしたから、今回はとても明るい場所を選んでみました。 場所は岐阜市近郊の農村地帯で、この日は梅雨入りにもかかわらず、からりと晴れ…

ベリーズのホテルの餌台に来た Collared Aracari (カラード アラカリ)

今日の写真は、昨日このブログでご紹介したホテルの、その餌代に来た野鳥 Collared Aracari (カラード アラカリ)です。 この鳥は中南米に多く生息するトゥカンの仲間で、ベリーズでは最も一般的な種類ですが、しかしそれでもその姿を見かける機会は少なく…

ベリーズ ジャングルのホテルの餌台に来た Golden-fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)

中米ベリーズは熱帯地方に位置し雨が多いことから、全国に熱帯雨林が広がり、この自然がが観光の一つの目玉となっています。 熱帯雨林と言えば、興味はトロピカルな美しい花であり、またうっそうとした熱帯の森林であるのですが、そこに住む様々な野生生物も…

50周年記念レンズ Tamron SP AF24-135 F3.5-5.6 の試写

今日の写真は、本ブログ初登場のレンズで撮った2枚です。このレンズはずいぶん前に購入したのですが、これまで使う機会がなく、ずっと防湿庫で眠ったままで、その存在すら忘れていました。 現在フルサイズミラーレスカメラの登場で、これまで発売されたほぼ…

ベリーズ 森の中の Golden-fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)

中米ベリーズにキツツキの仲間はたくさんの種類が生息していますが、今日の写真の Golden-fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)はもっとも一般的なキツツキです。 彼らは人間に対する警戒心はありますが、しかし過度に恐れることな…

中米ベリーズ最大最長のベリーズ川

今日の写真は、中米ベリーズの国内最大、最長の川であり、河口はこの国最大の都市ベリーズシティとなるベリーズ川の中流域で、河口からおよそ25㎞程の所です。 この辺りはまだ人家がたくさんあるものの、川の両岸は濃い緑に覆われ、ジャングルを流れる川の雰…

ベリーズのクルックドツリー野生生物保護区のオスプレイ

中米ベリーズは日本でほとんどなじみがない国ですが、欧米では中米唯一の英語圏ということもあるのか、特に北米から毎年多くの観光客が訪れます。 この国の観光資源はいろいろあるのですが、その中の一つに最近欧米でブームになっているバードウオッチングを…

オールドレンズを楽しむ Minolta AF35-105 F/3.5-4.5

岐阜市内の北東部に、一つの山全体が巨大な共同墓地になっている光輪公園がありますが、先日お天気の良い日にそこを訪れてみました。 もう既に20年以上前になるのですが、この墓地に近い公営団地に住んでいたことがあり、当時子供たちを連れてここを訪れたこ…

ベリーズ マヤ遺跡の Masked Tityra (マスクド ティタイラ)

中米ベリーズは日本ではなじみの少ない国ですが、欧米からはたくさんの観光客が訪れます。彼らの目当ては美しいサンゴ礁のつカリブ海、紀元前からの歴史を持つマヤの遺跡群、そして緑濃い熱帯雨林です。 マヤの遺跡はほぼ全国に点在しており、それらは2,3の…

パノラマで見るベリーズのクルックドツリー野生生物保護区

今日の写真は、中米ベリーズのクルックドツリー野生生物保護区で撮った2枚です。ここはベリーズ最大の都市のベリーズシティから車で1時間ほどの所にあり、保護区内には大きな湖があります。 その湖は雨季に水かさが増し、乾季には逆に湖が干上がるほどに水位…

背景は岐阜市河原町

岐阜市は長良川の鵜飼いが有名で、海外からの人も含め、毎年多くの観光客が訪れます。外国人にとって、野鳥を使って漁をするというのは信じがたいことだと思いますが、それが実際に見られるのですから、興味深いことと思います。 その鵜飼舟乗り場に近い場所…

ベリーズ動物園の Plain Chachalaca (プレイン チャチャラカ)

中米ベリーズは、国土面積に対して人口が少なく、また開発もあまり進んでいないことからでしょうか、豊かな自然が今でも多く残っており、普段の日常生活の中でも野生の世界を身近に感じられる国です。 その野生の一つである野鳥たちは、都市の中にもたくさん…

ベリーズの自宅敷地の Squirrel Cuckoo (スキレル カックー)

中米のベリーズに着いてまず驚いたのが自然の豊かさで、街中でも大きなイグアナが見られ、空にはインコが飛び交い、グンカンドリが舞い、海岸ではペリカンが海にダイブする姿に驚きました。 我が家がこの国最大の都市の住宅地内に決まり暮らし始めて見ると、…

オールドレンズの実力 Minolta AF35-105 F/3.5-4.5

ミラーレスのフルサイズセンサーカメラが登場して、フィルム時代のレンズが画角をそのままに、アダプターさえあれば総て、更にはそれが手振れ補正付きで使えるのですから、カメラマンにとって、これはまさに夢の実現という他ありません。 それに、カラーフィ…

グミを狙って庭に現れたサル

岐阜市近郊にある自宅は豊かな自然に囲まれ、四季の美しい移り変わりの中で暮らすことができますが、野生動物との遭遇も多いところです。 今日の写真は、現在自宅庭のビックリグミがたわわに実り、そのグミを狙って現れたニホンザルです。これは昨日の写真で…

背景はベリーズのアルツンハ遺跡のピラミッド

南米ベリーズはメキシコに隣接するユカタン半島にあり、かつてのマヤ文明が栄えた場所で、その遺跡があちこちにたくさん残っています。 土地は熱帯地方に位置し、毎年雨季にはハリケーンが襲来しますし、またたくさんの雨を降らせることから、国土は熱帯雨林…

ベリーズの人懐こい White -collared Seedeater (ホワイトカラード シードイーター)

中米ベリーズでは、熱帯地方に生息する様々な美しい野鳥たちを見ることができます。その代表がトロゴン、大型のキツツキやカワセミ、いろいろな種類のインコ、くちばしの大きなツゥカンなどです。 これらの鳥は、人の住んでいないジャングルのような場所でな…

庭に咲く夏みかんの花

岐阜市近郊にある自宅の庭には、いくつかの果物がなる木が植えられており、今日の写真の夏みかんもその一つです。 もう植えてから何年も経つのですが、去年から実をつけ始め、今年の春に9個を収穫しました。他の庭木と同様に何の手入れもしないで収穫できて…

背景はベリーズの野生生物保護区の黄色い花

今日の写真は、中米の国ベリーズの最大の都市ベリーズシティから、車で1時間ほどの所に位置するクルックドツリー野生生物保護区の中で撮った二枚です。 この保護区はラムサール条約に加盟している湿地帯で、川幅が広がったような大きな湖が、たくさんの水鳥…

ベリーズのジャングルのホテルの Slaty-tailed Trogon (スラティテイルド トロゴン)

中米の国ベリーズは、日本の四国ほどの国土面積を持ちながら、人口はわずか35万人ほどしかありません。その低い人口密度のおかげか農村部はもとより、都市部でも多くの自然が残っています。 自然が多く残れば、そこを生活圏とする野生の動物たちも多く住むこ…

自宅のサクランボの収穫

岐阜市郊外にある自宅庭には、いろいろな木の実がなる木を植えてあり、収穫を楽しみにしているのですが、これまでずっと海外暮らしであったことから、実がなっているのかさえ実情をはっきり知りませんでした。 ただこれまで一時帰国の機会等にビックリグミの…

ベリーズの自宅から見る Tricolored Heron (ツリカラード ヘロン)

中米ベリーズに住んでいた頃の自宅は、ベリーズで最大の都市であるベリーズシティの住宅地にありました。 周りはもちろん住宅が多いのですが、まだ空き地もたくさんあって、それらが草地や沼となっており、また近くを大きな川が流れていたことから、その両岸…

背景はベリーズ動物園の Harpy Eagle(ハーピーイーグル)

中米ベリーズにこの国唯一の動物園があり、海外からの観光客に人気で、ツアーのコースの一つに入っています。 この動物園は、様々な理由で野生で生きていけなくなった動物たちを保護している施設で、園内の檻はできる限り自然に近い環境にしてあります。 そ…

ベリーズのジャングルのホテルの Yellow-winged Tanager (イエローウイングド タナガー)

このブログの昨日の記事でベリーズにあるジャングルのホテルを紹介ました。その中で、ホテル敷地内にある樹木が訪問者たちにとって魅力的な餌となるのであれば、彼らは自然と集まってくるのだろうと思います。 このホテルには特に珍しい樹木があるのではなく…

ベリーズのホテルで出会った Ivory-billed Woodpecker (アイボリービルド ウッドペッカー)

昨日のこのブログ上で、ベリーズのジャングルの中に建つホテルを紹介し、そしてそこで見られる野鳥たちを話題にしました。 このホテル (Bocawina Rainforest Resort) は国立公園の中にありますから、このホテルに到着する前にまず、国立公園に入るためのゲー…

ベリーズのジャングルのホテルの Golden-fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)など

中米ベリーズは、かつてはサトウキビ栽培が主な産業でしたが、近年は観光業が盛んで、この国の外貨獲得の主流になりつつあります。 観光資源は美しいカリブ海、マヤ時代の遺跡、そしてジャングルなどの素晴らしい自然環境です。海外からの観光客はこれらを楽…

背景は新緑の華厳寺参道

昨日今日ととてもお天気が良く、2日とも空に雲はほとんど見られず空は青く澄み渡り、野山の緑がひときわ輝いて見えます。こんなにさわやかな5月の一日、どこかに出かけないわけにはいかないということで、困ったときの谷汲山華厳寺に向かいました。 華厳寺参…

ベリーズの自宅上空を飛ぶトキたち

中米の国ベリーズに住み始めて、街中でも様々な生き物が普通に生活し、人間と野生生物が共存していること、その野生生物と人の距離がとても近いことなどに驚いたことについては、このブログ上で何度も話題にしました。 更に自宅に住み始めてもう一つ驚いたこ…

ベリーズの人を恐れない野鳥たち Great Kiskadee (グレート キスカディ)

今日の話題は、昨日に続いて人を恐れない野鳥たちについてです。 中米の国ベリーズに住んでいた頃の話です。最大の都市の住宅地にある自宅の敷地は広く、オープンスペースがたくさんありますが、植樹はそれほどされておらず、まばらにヤシの木やアーモンドの…

ベリーズの人を恐れない野鳥たち

ベリーズに着任して1週間後に住宅が決まって住み始めたところ、自宅敷地内だけでも様々な鳥たちに出会うことができたことは既にはお話ししました。そして、その野鳥たちが人間をそれほど恐れず、非常にフレンドリーであることから、近くで彼らの写真が撮れる…

自宅庭のサクランボ

岐阜市近郊にある自宅庭には、様々な実の成る木を植えていますが、これまでに収穫できたのはびっくりグミと夏みかんだけです。これれ以外にナツメ、ブルーベリー、ハッサクなどがありますが、こちらはまだ収穫できていません。これ以外にスモモも植えたので…

背景は街中の野生の川(中米ベリーズにて)

中米の国ベリーズに滞在していた頃に住んでいた家は、この国最大の都市の住宅地にあって、周辺は水場が沢山あったことから自然が豊かでした。緑はもちろん多かったのですが、人と共に暮らす野生の生き物たちの多さに驚きました。 そんな野生豊富な自宅周辺を…

ベリーズの自宅敷地で見る Golden-fronted Woodpecker (ゴールデンフロンテッド ウッドペッカー)

昨日のこのブログは、中米の国ベリーズに着任してから1週間後に、今後住む家がベリーズ市内に決まり、週末に引越ししたその自宅敷地内で、早速美しい鳥たちに出会った話題でしたが、今日はその続きです。 日本でキツツキはそう簡単にみられる種類ではなく、…

自宅敷地の野鳥たち(中米ベリーズにて)

私が初めて中米の国ベリーズに赴任して、鳥関連で最も驚いたのが、美しい鳥たちが人間の生活圏で共に生きているということでした。 着任して最初の1週間は街中のホテルで過ごしたのですが、その間でも緑色の美しいインコ、電柱に停まるキツツキ、街の空を舞…

背景はヤシの木陰 (ベリーズ)

中米の国ベリーズに住んでいた頃、週末の過ごし方は土曜日に車で出かけ、日曜日は自宅近所の散歩をして過ごしました。 車で出かける場所の選択肢はそれほど多くなく、何年か繰り返して絞られたのは次の4つでした。 一つ目がピラミッドへ登って、普段の運動不…

ミツバチの仲間たち

春になって野に花が咲くと、たくさんの虫たちが現れ、我々の目を楽しませてくれます。そしてその虫たちを花と一緒に写真に撮るのは楽しい作業です。 岐阜市近郊にある自宅周辺を散歩しながら、道端の目についた虫たちを撮るのですが、そんな中でこれまで見た…

日本と海外の野鳥の差

野鳥と人間の距離について、海外に長く住むとこの距離感の違いを強く感じることが多々あります。 日本の野鳥は非常に警戒心が強く、容易に人間を近づけさせません。これはどの種類でも同じで、特に感じるのが、狩猟の対象となっている鳥たちで、例えばカモや…