写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

背景はカニの爪

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 今日の写真は、コスタリカのエコツーの有名なコースの一つであり、コスタリカ国内のカリブ海側に広がる湿地帯を巡るツアーで、多くの欧米人が参加します。
 そのコースの最盛期は、8月から10月にかけてウミガメが産卵のためにビーチに押し寄せる時期なのですが、我々が参加したのは12月の終わりで、産卵時期は過ぎていました。
 このツアーは首都のサンホセから観光バスに4時間程揺られ、着いた先に30人乗り程のボートが待ち構え、それに乗ってまた2時間程川の中を走ります。そして着いた先がジャングルに囲まれた河口付近。そこに木造のローカルなホテルがあり、それが終着点です。

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 そこは正に未開のジャングルで、映画モスキートコーストを思いだします。都会育ちの人にとっては、誰もが全く未知の世界でわくわくするはずです。都市からの長旅がそんな想いを助長しているのかもしれません。
 余談ですが、この中米B国の最大の都市は、そんなジャングル風景が毎日の日常であることがこの国に来て分かり、すごく感動したのを覚えています。
 写真はそんなツアーの中で、昼食のためにストップしたレストランの庭での一枚です。背景にはカニの爪と呼ばれる熱帯植物が見えています。面白い形でよね。
 カメラはSony α550に、レンズはSigma 70-300 Apo。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換202mm、ISO400、F6.3、1/320sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。