写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

遺跡で出会った Bat Falcon (バット ファルコン)

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 この中米ベリーズ国で、野鳥観察に適している所は、水場である湿原と、ジャングルの中にあり、そこだけが樹木が無く切り開かれているマヤ遺跡周辺です。
 この湿原と、ジャングルの中のマヤ遺跡周辺では、当然見られる野鳥に違いがあり、生物の多様性を知ることができます。

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 ジャングルに住む野鳥たちを観察するには、ある程度森が開けた遺跡周辺や、ジャングルの中に建つホテル周りが適しています。ジャングルの中に入ってしまうと、あまりにも枝葉が多くうっそうとして、野鳥の鳴き声が聞こえても姿を見ることができません。
 その点ジャングルの中の開けた地点は野鳥を発見しやすいのです。今日の写真のハヤブサの一種 Bat Falcon (バット ファルコン)は、この国の最大の都市に最も近いマヤ遺跡、アルツンハで見かけました。
 高い梢に停まっていたのですが、こちらも高いピラミッドに登って撮れたことから、かなり近距離からの撮影でした。
 下の小さな写真、週末には珍しく多くの観光客が訪れていました。ほとんどがドイツ人で、スイス人、オーストリア人も混ざっているとのこと。観光先はこの国だけでなく、メキシコ、グアテマラの、主に遺跡を巡っているようです。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換450mm、ISO400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。