写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

背景は北の遊歩道

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 この中米B国の、最大の都市は海岸地方にあり、浅い海に突き出た岬の先端にあります。ですから3方が海に囲まれ、海はとても身近なのですが、その海を見る度に、ハリケーンの時はどうするのだろうと心配します。なぜなら、この岬は多分川が、上流から押し流した土砂でできており、標高が非常に低く、どの地点でも多分50cm以下なのです。
 ハリケーン襲来時にはそんな怖い街なのですが、平穏時にはその海を楽しむための遊歩道が海岸に造られ、市民の朝晩の散歩やジョギングコースになっています。
 先週末は朝から雨だったのですが、昼前に上がり、3時頃からは薄日が差してきました。それに釣られて、久し振りに街の北海岸の散歩に出かけました。その時の一枚が今日の写真です。

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 背景遠くに緑の島が見えますが、これは浅瀬に繁茂するマングローブの林で、そこに土は露出しておらず、よって島ではありません。こんなマングローブの林は沖合に点在しており、ここがいかに遠浅であるかを物語っています。
 でもそこに土が無いおかげで人間は上陸することなく、野鳥たちの格好のコロニーとなっています。ここは本当に自然が豊かなのです。
 下の小さな写真は、大きな写真とは反対側の西側を撮っています。
 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはMinolta AF28-105/F3.5-4.5。大きな写真の撮影データは、35ミリ版換67mm、ISO400、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。