写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

立体感と臨場感

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 今日の写真は、この中米B 国の唯一の動物園の、とても人懐こいコンゴウインコのケージの前で撮った2枚です。
 これと同じ場面の写真を以前、8月2日のこのブログ上に載せていますが、その時の写真を撮ったカメラはAPS-Cの一眼レフでした。でもこの写真の撮影はコンパクトカメラです。

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 この2枚を比べてみると、一眼レフは色乗りが良く、またボケが大きいために立体感を感じます。これは大きなセンサーと精密なレンズによる効果が大きいと思いますが、しかし、コンパクトカメラで撮った写真でも、厳しい条件にもかかわらずピントは正確で、また被写界深度が深いためか、臨場感があります。
 肝心の画質は、この2枚に関しては上述の通りカメラタイプの違いの特徴が表れていますが、それほど大きな差はないように感じます。コンパクトカメラも大きく進歩しているのですね。なお下の写真はストロボを使用していますが、こうなるともう臨場感は失われてしまいます。

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 カメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離8.6mm、35mm版換算の焦点距離42mm、ISO200、F2.6、1/40sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。