写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

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 東京観光で、靖国神社を参拝した翌日、向かったのは皇居です。地下鉄丸ノ内線霞が関に行き、そこから総務省法務省、警視庁などの建物を見ながら歩き、皇居桜田門に着きました。
 桜田門と言えば水戸藩氏による大老井伊直助の暗殺、歴史上では桜田門外の変と呼ばれている事件や、昭和に入って昭和天皇暗殺未遂の桜田門事件と、日本の歴史上その名を知られた場所です。
 桜田門はものすごく大きな門で、小さな写真に写っている人との比較で、その大きさがお分かりになるかと思います。
 今回知ったのですが、建物は木造で、その総てがオリジナルではないようですが、大部分は江戸時代初期の姿を留めています。またその大きさと共に立派さにも驚きました。特に使われている材料である欅(けやき)の柱や、樹種は分かりませんが梁の大きさには圧倒されます。

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 更にはその石積みの石の大きさと精巧なこと、これにも驚きました。こちらも途中で修復されている部分がありますが、石積みそのものは江戸城築城当時のままです。こんな大きな石を機械のない時代にどうやって運び、積んだのでしょう。小さな写真でお分かりかと思いますが、石と石の間に隙間はなく、カミソリ一枚入りません。こんな風に皇居には見るべきものがたくさんあります。

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 カメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.9mm、34mm版換算の焦点距離34mm、ISO200、F4.0、1/100sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。