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ライカレンズ LEITZ Summicron 1:2/50 長胴タイプ

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 今日の写真は、フルサイズミラーレスカメラに、ライカのレンズを装着した一枚です。レンズは、LEITZ Summicron 1:2/50 で、ライカM3が発売された後に発売された標準レンズです。
 ズミクロン50mm F2.0には今日の写真のこの長いタイプと、以前このブログに登場した沈胴式があります。使い勝手は携帯時に小さくなる沈胴式に軍配が上がりますが、数値的な光学性能ではこの写真の長いタイプが優れているようです。
 撮り比べてみると、2本とも既に長い年月が経っており当初の性能を維持しているとは言い難いのですが、それを承知で評価すれば、新型の長いタイプは解像力、コントラストとも大きく向上しています。どちらも解像力は高いのですが、比べればその違いははっきりと分かります。

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 それに、姿はどちらも高精度な造りで美しいのですが、ご覧のこの写真の通り、新型の美しさは他のどんなレンズと比べても群を抜いています。レンズ好きにとっては、一度は手元に置きたいと思わせる魅力を溢れているように思います。勿論写りも素晴らしいのですが。

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 このカメラ写真を撮ったカメラはCanon Power-Shot S95。大きな写真の撮影データは、焦点距離10.7mm、35mm版換算の焦点距離52mm、ISO200、F3.2、1/40sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。