写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

背景は赤いはずのもみじ

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 12月に入り野山を彩った鮮やかな紅葉が、その輝きを失い枯葉色になるとともに、地面には秋の名残が目立つようになりました。木々はいよいよ冬を迎える準備を整えているようです。
 そんな中自宅周辺で、今日の写真の一本は今でも鮮やかさを保っている数少ない紅葉で、今となってはその赤色がとても目立ちます。
 春の桜は一斉に咲くことから散り始めるのもほぼ同時で、その美しさを長く楽しめないのですが、紅葉は木によって大きなばらつきがあり、その分長く楽しめるのはありがたいことです。
 大きな写真で、背景のもみじが黄色に写っていますが、同じ木の小さな写真は鮮やかな赤色に見えます。その赤色を背景にと撮るのですが、結果はご覧のとおり黄色の強い紅葉に写ります。この現象は私が思うに、人物に露出を合わせていることから、背景のもみじは露出オーバーとなり赤色が出にくくなっているのではないでしょうか。逆光気味なのも影響しているかもしれません。

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 このカメラ、付属のキットレンズでもセンサーサイズが大きい分コンパクトカメラより上質の画質で、今日の写真でもその臨場感には感心するのですが、ファインダーが装備されていないことがどうしてもなじめないでいます。ファインダーが無いと、写真を撮った時の手ごたえがあまりにもあいまいなのです。

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 カメラはOlympus Pen Lite E-PL3に、レンズはM-ZUIKO DIGITAL 14-42 1:3.5-5.6。大きな写真の撮影データは、焦点距離16mm、35ミリ版換算32mm、ISO200、F4.0、1/100sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。