写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

スズメのいる風景

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 今日の写真のテーマは昨日に続いてスズメです。
 スズメは常に我々の身近で生活し、人里離れたところで見かけることはありません。かといって人間に対して警戒心を怠ることはありません。
 彼らはどうして人里離れて生活しないのか、それは思うに、彼らの天敵の一つである猛禽類から逃れるためではないでしょうか。人里であれば猛禽類の数はぐっと少なくなるはずです。
 それに人間の近くであれば、野山の草木の種以外に、人間が作り出す農産物やごみが彼らにとって豊富な食料となるはずです。食料が豊富で天敵から逃れられるとあれば、警戒すべきであっても、人間と共に生活する方が生き延びる確率が高いのでしょう。
 写真は、自宅近所のいつもの散歩コースの、川原で見かけたスズメです。彼らは集団で草の実をついばんでいました。現在は彼らにとっても実りの秋で、たくさんの餌があり、これらを腹いっぱいに食べて厳しい冬に備えているのでしょうね。

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 大きな写真の背景に、大きくぼけた山の紅葉が見えます。また下の小さな写真の背景は、建物の壁が写っていることから変わった色になっています。スズメたちの背景には人工物が似合うのかもしれません。
 大きな写真の、ピントの合った草と、大きくぼけた背景の山のコントラストがきれいですね。

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 カメラはSony α77Ⅱに、レンズはSony 70-300 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO400、F6.3、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。