写真生活 on Line

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Sony α7Ⅱ+ Leitz Elmarit R90mm/1:2.8 の試写

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 今日の写真は、地元にあるショッピングセンターの駐車場の並木を背景にしました。時間は開店転直前でしたから10時頃で、撮影場所は建物の日陰になっており、おかげで柔らかな光でした。
 並木はたぶんプラタナスで、この時期、すでにもみじなどは赤色から茶色に変わり、多くが散り始めていたのですが、この木の多くはまだ紅葉の盛りで、中には背景でも見えていますが、緑のものまでありました。
 この撮影のレンズは、ドイツの名門ライツ、現在のライカで、日本製のOEM製品ではなく、正真正銘のドイツ製です。こんな風に書くと誤解されそうですが、日本製がドイツ製に品質で劣るという意味ではなく、本来の生産地製ということです。
 これを含めてライカのレンズはどれも重く、携帯性は良くありませんが、作りがしっかりしており、高級感があります。

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 撮れた写真は、ピント、解像力、発色とも文句なく、透明感や臨場感が優れており、背景の美しいボケは人物を強調し、立体感を演出しています。さすがです。こうして昔のレンズが手振れ補正付きで使えるのですから幸せですね。

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 カメラはSony α7Ⅱに、レンズは Leitz (現ライカ)のRマウントレンズ、Elmarit 90mm F2.8。大きな写真の撮影データは、焦点距離90mm、35ミリ版換算90mm、ISO200、F3.5、1/320sでした。レンズアダプターはPixco製。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。