写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

背景は色づいた銀杏(イチョウ)

 

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  今日の写真は、本巣市の秋の風景を背景にスナップポートレートを撮ろうと出かけ、程よく色づいた1本の小さなイチョウの木を見つけました。その背後には紅葉した柿畑が広がっていますから、背景としてはおあつらえ向きです。それに、イチョウの木はたいていが大木で、人物と同じ高さに葉がある木はなかなか見つかりませんから、低い位置に葉があるこの木は貴重です。ただ、道路すぐ横は墓場ですが。
 この日、雨は降らなかったのですが、朝からどんよりと雲が重く垂れ込め、わずかに雲の切れ間はあるものの太陽はほとんど顔を出さない暗い日でした。
 こういった条件を差し引いても、オリンパスのミラーレスカメラでのこの写真は透明感、コントラストの低い、少しねむい写真になっています。

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 これまで私が使った同メーカのカメラの写真はいずれも高いコントラストを見せていましたから、今回のこの結果は少し意外でした。それに、APS-Cよりの小さなセンサーを搭載するカメラのボディとしては大柄のような気がします。レンズも含めてもう今一度コンパクト化の努力をお願いしたいものです。

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 カメラはOlympus Pen LiteE-PL3、レンズはM-ZUIKO DIGITAL 14-42mm 1:3.4-5.6。大きな写真の撮影データは、焦点距離25mm、35ミリ版換算50mm、ISO200、F7.1、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。