写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

背景は逆光の散歩道

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 デジタルカメラを開発・製造・販売しているメーカーそれぞれに、ハイスペックを誇り、そのメーカーの旗艦となるカメラが存在します。それらはそのメーカーを代表する顔であり、技術力の頂点であるわけですから、どのメーカーとも素晴らしいカメラが揃っています。
 今日の機材であるP200もそのうちの一台で、Pシリーズの最後に発売され、同シリーズの頂点に位置しています。外観のデザインは、それまでのPシリーズの特徴である横長で、一方が丸くなった独特の形は踏襲されていますが、右手でグリップする部分がさらに工夫されています。
 それにボディの質感は、それまでのP100やP150のような、アルミの板を折り曲げたような軽薄な印象がなくなり、角の取れた金属の塊を思わせる感触になりました。その片手に余る小さなボディを握ると、機械としての高級感をさらに感じることができます。メーカーの気合が感じられる渾身の一台です。
 今日の写真は、岐阜市近郊にある自宅近くの川沿いの散歩道での一枚で、わざと強烈な逆光で撮ってみました。しかし撮れた写真は、こういった場面で起こりやすいピントのあいまいさはなく、フレアーも気になるほど発生していません。ボディ、レンズの性能の高さを実感できる一枚です。

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 下の小さな写真では、こういった場面では発色が緑色に引っ張られるのですがそれはなく、肌色は忠実に再現されています。ちなみにいずれの写真も、カメラ任せのプログラムオートモードで撮りました。

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 この写真を撮ったカメラはSONY Cyber-Shot P200。大きな写真の撮影データは、焦点距離23.7mm、35mm版換算の焦点距離?mm、ISO100、F5.2、1/60sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。