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カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

自宅庭に来たホオジロ

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 岐阜市近郊にある自宅近所を散歩しても、野鳥に出会う機会がめっきりと少なくなったこの頃ですが、昨日散歩から帰ってくると、自宅庭にホオジロが来ているのに遭遇しました。オスとメスのつがいで地上の何かをついばんでいます。野草の落ちた実でしょうか。幸い彼らはまだこちらの存在には気づいていない様で、エサ採りに夢中でした。

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 気づかれないように少しづつ近づき、とても身を隠せるほどではない、幹の直径が15㎝程の小さな桜の木の陰でカメラを構えますが、これでも鳥たちの目をごまかせるようで、彼らは私に気づかない様子です。

  以前何かの本で読んだのですが、鳥が人間を認識するのは人のシルエットだそうで、よって、それがたとえ細い幹でも木の陰に隠れれば、鳥は人を認識しにくくなるのではないでしょうか。

 幹から身を乗り出して撮影していると、最初にこちらに気づいたのはメスで飛び立ちましたが、オスはそれでもエサ採りをしていました。オスの方が警戒心が低いのでしょうか。

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 カメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sigma AF300mm Apo Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.6、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

 4月27日掲載の記事で、この望遠マクロレンズは遠景のピントが甘いのではないかと書いたのですが、多分それは私の間違いで、ピントが甘いのは手振れのせいだと思いますので訂正しておきます。