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写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

LUMIX LC5で撮るカリブ海でのポートレート

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 今日の写真は、パナソニックから2001年に発売されたデジタルカメラで、2008年に撮った二枚です。

 このカメラは1/1.76インチのCCDの401万画素センサーを使用し、レンズはライカDCバリオ・ズミクロン F2.0~2.5の、明るい大口径3倍ズームが使われるという高級機仕様で、そしてボディ背面には、2.5インチ20万画素の、当時としては大きなサイズの液晶モニターを備えていました。パナソニックとしては当時の持てる技術を惜しみなく投入した一台と言えます。

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 値段は発売当時の店頭価格が9万円前後だったと思いますが、この値段、決して安くはないけど買えないほどではないといったところでしょうか。ライカ銘のレンズが付いていると思える人にはリーズナブルだったかもしれません。

  このカメラで風景や人物を撮ってみると、ピント精度は高く、解像力も悪くありませんが、発色に関しては違和感を感じます。でもこれは現在の目で見る評価であって、当時のライバルと比べれば評価されていましたから、決して悪くはないと思います。

 現在このカメラを使ってみると、高感度画質、ラチュードの狭さ、液晶モニターの見にくさが気になり、当然ですが古さを感じます。でもこうした古い機械を駆使して楽しむのも写真の醍醐味の一つですね。

 撮影場所はカリブ海の島国セントルシアで、美しい景色とカリブ海での海水浴が楽しめる、この国の有名観光スポットの一つ、ピジョンアイランド国立公園です。

 下の小さな写真は、公園内にある二つの丘のうちの高い方から砦のある丘を見た景色で、その砦の石壁の上に座っているのが上の大きな写真です。

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 カメラはPanasonic Lumix LC5。大きな写真の撮影データは、焦点距離9.7mm、35ミリ版換算?mm、ISO 100、F5.8、1/412sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。