写真生活 on Line

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オールドレンズを楽しむ Minolta AF35-105 F/3.5-4.5

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 岐阜市内の北東部に、一つの山全体が巨大な共同墓地になっている光輪公園がありますが、先日お天気の良い日にそこを訪れてみました。

 もう既に20年以上前になるのですが、この墓地に近い公営団地に住んでいたことがあり、当時子供たちを連れてここを訪れたことが何度かありました。

 山全体が墓地として開発されており、スギなどの針葉樹が少なく、桜などの花の咲く木や、秋になると紅葉する木が多いことから、とても季節感のある場所になっています。それに何といっても見晴らしが素晴らしく、墓地ながら歩くには気持ちの良い場所です。

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 今日の写真はその墓地で写した2枚で、この場所のすがすがしい新緑の季節の気持ちよさを分かっていただけると思います。 この写真のレンズは、今では値段もつかないような不人気の古いズームレンズですが、その素晴らしさをこれまで何度もこのブログ上でお伝えしています。

  そのレンズをこれまで4本所有し、現在は2本を現役として使用いるのですが、そのうちの、この写真を撮った1本の解像力が特に素晴らしく、お肌のピークを過ぎた女性を撮るには少々酷なほどの性能です。この解像力たるや、F2.8通しの高性能ズームや単焦点レンズに匹敵すると思います。

 ただ、今日の写真は屋外の太陽下でしたから、レンズの特性が現れにくく、どれで撮ってもそれほどの違いは見つからないシーンでしたが、少し周辺光量が落ちているのが分かります。

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 撮影機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは Minolta AF35-105 F/3.5-4.5。大きな写真の撮影データは、焦点距離45mm、35ミリ版換算45mm、ISO320、F8.0、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。

 しかしこのレンズ、市場での値段は安いのですが、古いことからカビがあるなど状態の悪いレンズがあります。でもそれが軽微で、撮影に大きな影響がなければそれでいいのですが。