写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

ベリーズ クルックドツリー野生生物保護区のカモたちのいる風景

f:id:photolifenet:20170619213850j:plain

 今日の写真は、中米の国ベリーズのクルックドツリー野生生物保護区での2枚です。
 この保護区はラムサール条約に加盟しているこの国の2つの湿地のうちの一つで、国内国外でもバードウオッチングの場所として有名です。

f:id:photolifenet:20170619213905j:plain

 乾季になると湖の水位が下がり、国境を超えて周辺から多くの水鳥たちが集まるのですが、その様子はまさに野生の王国を彷彿とさせます。
 ここのバードウオッチングの特徴は、何万と群れる鳥たちを比較的近くで観察できることで、よって写真にも納めやすいことです。でもまだここの良さが知られていないのか、例えばBBCなど、これまでに大掛かりな取材があったとは聞いていません。いずれそんな日が来ることは間違いないと思います。
 写真は、私が近づいたために驚き、湖の沖を目指して飛び立ったカモたちが着水する場面です。
 その向こうには船で釣りをする人たちですが、この時期魚が濃く、大漁が期待できるものと思います。でもこんな好機でも、思ったほど釣り人たちの人出はなく、この点日本とはだいぶ違います。
 ちなみにこの時期、湖は既にシーズンを終え、多くの鳥たちの姿は消えています。

f:id:photolifenet:20170619213938j:plain

 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 SSM G。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F8.0、1/1,250sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。