写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

散歩道のトンボ

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 岐阜市近郊にある自宅近くを、カメラを持って散歩するのを日課としており、そこで出会う野鳥の写真を撮っているのですが、冬が終わると野鳥の数はぐっと少なくなり、帰宅するまで一度もシャッターを押せない日は珍しくありません。

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 そうなると望遠レンズより、道端の花や昆虫を撮るのに便利なマクロレンズをつけて出かけようかとも思うのですが、もしかしたら珍しい野鳥に出会うかもしれないと思うと、なかなかレンズ交換して出かける踏ん切りがつきません。
 接写について、望遠ズームにマクロ機構があるにしても、描写性能は近接撮影を目的とし、それに特化したマクロレンズには決してかないませんから、野鳥を狙わないのであれば、花や虫に対してマクロレンズがはるかに有効です。
 そう思いながらも、この日もいつも通り望遠ズームをつけて家を出たのですが、やはり野鳥の姿はなく、出会ったのは今日の写真のトンボでした。
 トンボを見るといつも思うのですが、このおなかの長い特異な姿に、機械的というかメカニカルな機能美を見るような気がします。
 下の小さな写真は、やはり散歩道に咲いていた草の花、あるいはつぼみですが、こんなにたくさん花をつけ、これが受粉して辺りに種が散らばり雑草が増えていくのかと思うと、庭の雑草に悩まされている身としては美しいと言う気になりません。

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 使用機材のカメラはSony α77Ⅱに、レンズは Sony 70-300 SSM G。大きな写真の撮影データは、焦点距離230mm、35ミリ版換算345mm、ISO 1,200、F5.6、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。