写真生活 on Line

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ベリーズ 村の森の Rufous-tailed Jacamar (ラフォーステイルド ジャカマル)

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 中米の国ベリーズの最大の都市であるベリーズシティから、西へ車で30分ほどの所に人口300人ほどの小さな集落があります。この集落の一部に森が残されており、周辺の森とかろうじて繋がっています。
 この集落の近くをこの国最大の川が流れており、その両岸は深い緑に覆われ、幅の狭いジャングルが帯の様に連なっていますが、ここに多くの野生動物が生息しており、彼らの楽園となっているのです。

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 集落の森はこの帯状のジャングルと繋がることにより、生物回廊の一部をい成すことで、野生の動物をここに呼び込もうということなのです。
 この集落の森は現地のNGOによって管理され、動植物の知識を持ったガイドが常駐し、海外から訪れる観光客を案内します。
 この森の観光の目玉はホーラーモンキー(日本名ホエザル)で、クルーズ船が寄港する日はたくさんの観光客がここを訪れます。
 今日の写真は、その森で出会った、長く鋭いくちばしが特徴の Rufous-tailed Jacamar (ラフォーステイルド ジャカマル)で、割と珍しい鳥のようです。というのも、4年間でこの鳥を見たのはこの一回だけでしたから。
 下の小さな写真が、ここの観光の目玉であるホーラーモンキーです。この猿はおとなしく、また人を恐れず、民家やホテルの庭木にまで来ることがあります。近頃のニホンザルと一緒ですね。

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 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.6、1/125sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。