写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

コスモスとミツバチ

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 現在野や田に咲き始めたコスモスですが、群生する姿は本当に美しく、それは日本人が毎年楽しみにしている秋の風景だと思います。
 そのコスモス、もちろん一輪でも十分に美しく楽しむことができるのですが、この花には多くのミツバチたちが訪れることから、彼らと共にコスモスを写真に収めるのは、多くのカメラマンの楽しみであると思います。

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 先日、コスモスを背景にした写真を撮りに行った時に、装着していたレンズは標準ズームレンズで、マクロレンズは用意していませんでしたから、そのズームレンズで花とミツバチの接写をしてみました。
 結果はご覧の通りで、もちろんマクロレンズの緻密感やとろけるようなボケには及びませんが、接写の役目は果たしています。ただこの写真、ブログ上では容量の関係から画質が大きく落ち、オリジナルの良さを見ていただけないのですが。

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 この成功に大きく貢献しているのは、カメラの画素数が24メガピクセルと大きいことで、そのため少々トリミングしても画質を落とすことなく被写体を大きくミリことができ、マクロレンズ以外での接写でもそれなりの写真が撮れることです。センサーの画素数が多いというのは大きな意味を持っているのですね。
 接写の機会があり、その時マクロレンズを持っていなくてもとりあえずそのレンズで撮ってみてはいかがでしょうか、意外な結果に驚かれるかもしれません。
 ところでこの写真で面白いのは、赤いコスモスの花びらが縁どられたような描写になっていることですが、でもどうしてこうなったのか分かりません。背景のボケとの関係でしょうか。
 小さな写真はピンク色の花とミツバチで、3枚目はそれをさらにトリミングした一枚です。

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 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは Tamron SP AF28-75 F2.8 Macro。大きな写真の撮影データは、焦点距離75mm、35ミリ版換算75mm、ISO 500、F8.0、1/500sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。