写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

ベリーズ 青空のシロトキ

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 中米の国ベリーズの、最大の都市であるベリーズシティの住宅地にある自宅上空を、毎朝毎夕にブラックバードやシロトキらの野鳥たちが通過します。それはねぐらと餌場の間を通う道筋に当たっているからです。

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 朝は日の出前に西から東の餌場に向かい、夕方は東の餌場から西にあるねぐらに帰るのですが、夕方は日没前であることから明るく、十分に写真に撮ることができます。
 ただ、彼らのコースはに日によって変わり、常に自宅近くを通るとは限らず、200、300mと離れると鳥たちが小さくなり過ぎ、写真にならなくなります。
 週日は仕事との関係で時間的に間に合いませんが、仕事のない週末は自宅の2階のバルコニーに出て、通過のピークの30分間ほど、近づく群れを待ち続けます。
 時にはこの間に中型の美しいインコの群れが通過したりしますから、思わぬ収穫があることもまた楽しみの一つです。

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 それにしてもこのシロトキ、白色と赤色の美しいコントラストの肢体が青空に映えて美しく、また体が大きいことから迫力のある彼らが、時には50羽ほどの群れを作って通過する様は、それはそれは見事な野生のショーで、とても感動的な場面です。
 ベリーズシティは都市でありながら、こんな野生のスペクタクルを毎日見られるのですから素晴らしい街ですね。

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 使用機材のカメラはSony α57に、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F6.3、1/800sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。