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日本 スズキ エスクードと共に

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 今日の写真は去年の春に、岐阜市近郊にある自宅近くの桜の植わった空き地で撮った1枚で、車は愛車のスズキの初代エスクードです。2枚目の写真は岐阜市内でのものです。
 この車、もう今ではすっかり見られなくなりましたが、発売時から爆発的にヒットし、売れに売れたスズキのドル箱車種でした。
 海外でも販売され同様に人気となったのですが、その後日本で大量に発生した中古車は、海外の右ハンドルを採用する国に輸出され、そこでも大変な人気車種となったのです。

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 その人気の秘密は多分、適当な大きさと端正なデザイン、本格的な4輪駆動機構、丈夫なシャーシを持ったボディだと思っています。今この車を見るとさすがに古さを感じますが、デザインに嫌味は全くありません。
 この写真の車、初年度登録が平成6年ですから、今年で24歳になります、でもそんな古さでも走りは軽快で、高速道路でのハンドル操作に多少気を使う以外、運転にストレスはありません。
 たださすがにオリジナルの塗装はあせてきており、内装のシートの糸はほつれ、ドアの内張には破れがみられます。毎回車検の時期になると買い替えようかと迷うのですが、この車以上に特に欲しいと思う車がなく、決めきれないでいます。
 この車の欠点はエアバックや衝突回避機能などの安全装備がないことで、その点は気になっています。また累積走行距離は現在99,000キロと、年式の割には少ないのですが、十万キロでのタイミングベルトの交換が必要で、更にシリンダーヘッド部分から、わずかながらオイル漏れが見つかったことなど、そろそろ替え時かなとも思ったりします。それにメーカーの交換部品の在庫も心配になります。
 それにしても今更ながら日本の工業製品の品質の高さには本当に脱帽します。24年間走り続けて未だに故障知らずで、問題なく日常で使えているのですから。日本人気質の詰まったオーバークオリティの日本車万歳。

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 使用機材のカメラはSony α7Ⅱに、レンズは TAMRON SP AF 28-75。大きな写真の撮影データは、焦点距離40mm、35ミリ版換40mm、ISO 200、F7.1、1/200sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。