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セントルシア 背景はイギリス軍の遺跡

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 カリブ海の島国セントルシアは、かつてサトウキビの生産が盛んだったのですが、その後バナナの生産に切り替えました。しかし宗主国であるイギリスが輸入の優遇措置を撤廃したことから、かつてほどの勢いを無くしました。
 そんないきさつからセントルシアはバナナ生産と並行して、観光産業に重きを置き、優遇税制措置をとって海外からの投資を呼び込むようになりました。
 カリブ海の島国は観光地としてのイメージが良く、観光開発が進むとともに海外からの観光客が増えつつあるようです。今日セントルシアは、新婚旅行に行きたい国として世界一を何度も獲得しており、人気の渡航先となっているのです。

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 この島の観光の魅力は美しいビーチと共に、内陸部のジャングル、世界遺産のピトン山への登山ですが、島の北部に位置し、ヨットハ―バーがあり、海岸にホテルやレストランが並ぶこの国一番の観光スポットのロドニー湾も人気です。
 そのロドニー湾の北端に、今日の写真の背景となっているピジョンアイランド国立公園があり、そこにはかつてのイギリス軍が造った軍の施設の遺跡が残されています。
 その遺跡、今日の写真の通り現在ではかなり朽ちていますが、この国にとってかけがえのない財産として長く残してほしいと願っています。

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 使用機材のカメラは NIKON COOIPIX 5400。大きな写真の撮影データは、焦点距11mm、35ミリ版換算57mm、ISO 50、F 3.6、1/22sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。