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コスタリカ 素晴らしい古代の芸術品

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 中米のコスタリカは、現地の物知りの人が言うには、北のマヤと、南のインカの文明が出会った場所だということです。その真意のほどは知りませんが、地理的にはうなずける場所に位置することは確かです。
 でも、コスタリカでマヤの特徴であるピラミッドは見つかっていません。ちなみに中米におけるピラミッドの北限はホンジュラスです。
 しかし、コスタリカの首都のサンホセにある国立美術館には、これまでに発掘された多くの陶器や石の彫り物などが展示されていますが、そのどれもが凝った造りで、芸術性にあふれ、作り手の才能がほとばしるような見事な製品ばかりなのです。この精緻で芸術性に富んだ造りは、メキシコシティの民族博物館で見られるマヤの陶器などの芸風に通じるものがあるような気がします。

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 1枚目の写真は、コスタリカ国立博物館の展示物の中の一つで、その遊び心と芸術性には驚くばかりですが、ここに展示されている物はどれもこのような凝った製品ばかりです。
 博物館の説明によれば、これらの展示物は紀元前1200年から、スペインが訪れる1500年代までのものだそうですが、これらの素晴らしい文化は今でも残っているのでしょうか。
 2枚目の写真は、この博物館の中庭ですが、中央に展示されている丸い石はとても不思議なミステリーストーンなのです。コスタリカ旅行の際にはぜひとも訪れてみてください。

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 使用機材のカメラは Panasonic Lumix FX01。大きな写真の撮影データは、焦点距9.6mm、35ミリ版換算58mm、ISO 200、F 4.0、1/8sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。
 それにしてもこのカメラ、古いタイプですが手振れ補正が良く効いています。