写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

ベリーズ サンペドロのダウンタウン

f:id:photolifenet:20180808225613j:plain

 中米の国ベリーズの観光資源は、大きく分けて海洋リゾート、紀元前からのマヤ文明遺跡群、そして湿地やジャングルなどに代表される野生の大自然の三つです。
 今日ご紹介するのは海洋リゾートで、ベリーズを訪れる観光客の最も多い目的地となっている人気のスポットです。有名なのは世界遺産として登録されている、海底にぽっかりとまん丸く開いたブルーホールです。

f:id:photolifenet:20180808225634j:plain

 しかしブルーホールはサンゴ環礁の中といえどもかなり沖合にあり、気軽に行ける距離では無く、また美しい円形を見るには、空から眺められる遊覧飛行をするしかありません。
 一方でベリーズには2つの人々が生活する島があり、そのどちらも観光施設が整っていて、美しいサンゴ礁の海を満喫できます。しかもそれらの島々は、この国最大の都市であるベリーズシティから、乗り合いボートでそれぞれ40分、1.5時間程の距離にあり、いつでも気軽に訪れることができるのです。
 1枚目の写真は、ホテルや別荘が海岸に並ぶ、どちらかと言えば高級リゾートのサンペドロ島の、その商店街のメインストリートです。

f:id:photolifenet:20180808225656j:plain

 ここへ来るとベリーズとは思えないような雰囲気があり、白人観光客が多いせいもあってか、ベリーズの一部であることを忘れてしまいそうです。
 2枚目はサンペドロ島の、乗り合いボートが着く桟橋で、写真の右端にその40~50人乗りのボートが写っています。ベリーズシティでボートに乗った際に預けた荷物は、ポーターが陸地まで運んでくれます。それにしても写真でもわかる通り美しい海で、サン橋の下でも水の透明度が高く、泳ぐ魚がクリアーに見えます。
 3枚目はベリーズシティのボート乗り場で、切符をここで買います。ボートは乗車人数に合わせて大きさを決めますから、乗りはぐれることはまずありません。また島から帰る際に乗船人数が多い時は、臨時のボートが用意されるといったように、ベリーズにしてはなかなかよくできた会社です。

f:id:photolifenet:20180808225544j:plain

 使用機材のカメラは Fujifilm FinePix F200XR。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.4mm、35ミリ版換算29mm、ISO 200、F 9.0、1/60sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。