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日本 遭遇する機会の少ないシメ

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 今日の写真のシメは、よく似た鳥たちであるイカルやカワラヒワに比べると、岐阜市近郊にある自宅周辺では遭遇する機会が少ないように思います。よって撮影するチャンスは多くなく、これまでに至近で良い写真が撮れていません。
 シメがどうしてイカルやカワラヒワと似ているかというと、それはクチバシの形状が同じような形をしているからと、この3者は同じ群れを作ったり、似たような場所にいることが多いからです。

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 このくちばしの形状から、主食は草木の種子や木の芽でしょうが、体の大きさに合わせて、それぞれの種類で餌の住み分けができているのだと思います。よって同じ群れを作って、同じ場所にいても餌の奪い合いはそれほど起こらないのかもしれません。
 シメの体色は派手な色彩ではありませんが、しっくりと落ち着いて、淡い色が織りなす日本的な美しさがあり、魅力的な姿だと思います。
 いつかは至近距離で、くっきりと写真に納めたい野鳥の一つです。

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 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは SONY 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F6.3、1/640sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。