写真生活 on Line

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ベリーズ 林の中の Hooded Warbler(フーデッド ワーブラー)

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 今日の写真の鳥は、中米の国ベリーズで普通に見ることができる Hooded Warbler(フーデッド ワーブラー)で、テレビなどで見かけるように、まるで西洋の女性が黒いフードをかぶったような外観が特徴的な、スズメほどの大きさの野鳥です。
 手元の図鑑で調べてみるとこの鳥、冬の渡り鳥で、ベリーズでは1月から4月の間に見られるとありますが、私がこの写真を撮ったのは10月ですから、説明とはなぜか少し誤差があります。

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 このワーブラーは常に林の中で生活しているようです。見かけるのはいつも葉の繁った、昼間でも少し薄暗い場所で、地面近くの低い位置であることが多いのです。おそらく地面近くか地面にいる虫を探しているのだと思います。
 このワーブラーを、この国最大の都市ベリーズシティで見かけたことは一度もないことから、彼らは郊外や地方にしか住まないものと思います。

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 ベリーズシティは水と緑が豊かで、ジャングルにしか住まないような大型のカワセミやキツツキなどの種類でも見かけることがあるほど、大抵の種類は生息しているのですが、このワーブラーは見たことがありません。ただしこれは私の認識不足かもしれませんが。
 この鳥、この国に生息する他の多くの種類と同じように、人をあまり怖がりませんから撮影が比較的容易な部類に入ります。

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 使用機材のカメラは Sony α57、レンズは Sony DT55-300。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F5.6、1/50sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。