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ベリーズ 背景はアルツンハのピラミッド頂上

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 中米の国ベリーズは日本ではなじみの少ない国で、この中米の小国を知っている人はわずかですが、実はとても魅了溢れる国なのです。
 ベリーズは欧米では有名な観光地で、毎年多くの人々が訪れ、最近では主要産業のサトウキビ生産をしのぐほどの、この国の重要な基幹産業となっているのです。

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 この国の三大観光資源は、世界第2位の規模と言われるサンゴ環礁の海洋、深いジャングルや広い湿地とそこに住む野生動物などの自然、そして密林にそびえるピラミッドなどのマヤ遺跡などの文化で、世界でもこれだけ三拍子揃った国は少ないのではないでしょうか。
 それらの資源が日本の四国ほどの大きさに詰まっており、移動が簡単ですから、短期間ですべてを堪能することができるのです。

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 今日の写真は、この国最大の都市ベリーズシティから車で1時間ほどの、都市に最も近いマヤ遺跡であるアルツンハの、ピラミッドの上での写真です。この国では貴重な文化遺産にも拘らず、基本的にピラミッドには総て登ることができますから、遠くから眺めるよりはるかに親近感が湧きます。古代の人たちが造り上げたピラミッドの石に直に触ることができるのですから。
 2枚目は1枚目のピラミッドを遠くから眺めたシーンで、3枚目は同じピラミッドを別の角度から見たものですが、ピラミッドは想像よりはるかに複雑な形をしています。無論同じデザインのものは二つとありません。
 因みにこの写真のピラミッドは、このアルツンハ遺跡の中では3番目の大きさで、国中のピラミッドの中では非常に小さい部類に入ります。

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 使用機材のカメラは Fujifilm Finepix F200EXR。大きな写真の撮影データは、焦点距離6.4mm、33ミリ版換算30mm、ISO 200、F9.0、1/400sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。