写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

ベリーズ アルツンハ公園の Pale-billed Woodpecker(ペイルビルド ウッドペッカー)

f:id:photolifenet:20190425220434j:plain
 中米の国ベリーズの、この国最大の都市ベリーズシティから車で1時間ほどのところに、この国の観光の売り物の一つであるマヤ遺跡、アルツンハがあります。
 このアルツンハ遺跡は街から近いため日帰りができ、規模は小さいながらも本格的なピラミッドが複数残っていることから、人気の観光スポットの一つです。
 このアルツンハに限らず、マヤの遺跡群は大抵ジャングルの中にあり、周りは深い森に囲まれているため、ピラミッドのみならず、熱帯特有のジャングルを身近に味わうことができることも大きな魅力になっています。

f:id:photolifenet:20190425220505j:plain
 遺跡群のある場所は、ジャングルの中に虫食いのようにぽっかりと開けた場所ですから、いわばジャングルの縁のような位置になります。
 ですから、ジャングルの中では枝葉が多すぎて、声は聞こえても姿を見つけられない野鳥を、このジャングルの縁であれば容易に見つけることができるのです。ですから、このような遺跡公園はバードウオッチャーにも人気の場所となっているのです。

f:id:photolifenet:20190425220521j:plain
 今日の写真は、そのアルツンハ遺跡公園で見かけた Pale-billed Woodpecker(ペイルビルド ウッドペッカー)で、この珍しいキツツキをここで度々見かけました。
 このキツツキは大型で全長が33㎝もあり、頭の鮮やかな赤色と、おなかの縞模様が印象的な、一度見たら忘れられない魅力にあふれた鳥です。
 キツツキが近くにいればドラミングが聞こえますから、密林内部でない限り発見は比較的容易です。

f:id:photolifenet:20190425220415j:plain
 使用機材のカメラは Sony α77Ⅱ、レンズは Sony 70-300mm F4.5-5.6 G SSM。大きな写真の撮影データは、焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 800、F5.6、1/200sでした。一枚目の写真はクリックして更に大きく見ることができます。