写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

日本 柿畑のチョウゲンボウ

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 岐阜市近郊にある自宅から、車で10分ほどの所にいくつかの山を公園化した文殊の森公園があります。そこは山の斜面はかなり急なのですが、その斜面の縦横に散策道を設け、山歩きが楽しめるようになっています。
 山の頂上には展望場所が設けられており、その一つに西暦1200年ごろに築かれた山口城跡があります。以前はそこまで登ってはいなかったのですが、最近はこの地点を目指して山歩きをしています。

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 その地点の標高は344mで、濃尾平野が一望でき、岐阜駅はおろか、名古屋駅周辺のビル群もはっきりと見ることができます。今日の3枚目の写真がその眺めで、これは西側の揖斐山脈を見ています。
 昨日の10月20日、いつものように山口城跡まで約50分かけて登り、頂上でコンビニで買ったおにぎりを食べ、山を下りて自宅へ帰るため、車で公園のふもとの柿畑の中を走っていると、電柱からから電柱へキジバトより大きめの、背中の茶色い鳥が飛んでいました。

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 それを見たとき即座に何らかの猛禽に違いないと思い、車に乗ったままゆっくりと電柱に近づきました。
 この鳥用心深く、ある程度距離を詰めると飛び立ち、3,4本離れた次の電柱に停まります。そうしながら捉えたのが今日の写真で、モニターで写真を拡大してそれがチョウゲンボウであると分かりました。これでチョウゲンボウに出会ったのは今回で2回目となりました。
 この日、彼の写真を撮ろうと近づくことで、彼の狩りを邪魔しているのですから、彼には申し訳ないと思っていますが、でもやはり写真に撮りたいですね。特に猛禽は。

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 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ 。大きな写真の撮影データは焦点距220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 6.3、1/1,000sでした。また、大きな写真はクリックして更に大きく見ることが出来ます。