写真生活 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

日本 種類が多いハエ

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 この写真の昆虫はハエだと思いますが、手元に図鑑がなくはっきりとは分かりません。灰谷健次郎の小説「兎の眼」で登場する鉄三がハエを研究する場面で、ハエにもたくさんの種類があることを知りました。それを読んでなければこれをハエだとは思わなかあったかもしれません。

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 その小説に登場するのですが、ハエはいつも食べ物の腐ったものだけにたかるのではなく、種類によって色々な物を餌にすることも知りました。ミツバチのように蜜や花粉を好むものもいるようです。それが分かると小説の中の小谷先生ではありませんがハエを見る目が変わってきます。

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 このハエと思われる昆虫、頭はハエにしか見えないのですが、腰のあたりはハナバチに似ていますね。撮影場所は岐阜市近郊にある自宅近くの谷汲山華厳寺近くでした。ところで「兎の眼」は学校の先生方にぜひ読んでもらいたいと思います。聞いたところでは大学の教育学部では必読書になっているとか。

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 使用機材のカメラはSony Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 400、F 5.6、1/1,000sでした。また、1枚目の写真はクリックすればもう少し大きく見ることが出来ます。