写真生活 on Line

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コスタリカ 背景は裁判所に続く遊歩道

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 中米のコスタリカに滞在していた頃の自宅は、首都サンホセの古い高級住宅地にあり市街中心地までは歩いて30分ほどの距離でした。着任当初は治安状況が分からずあまり外出しなかったのですが、少しづつ分かるにつれ週末には自宅周辺やダウンタウンに散歩に出かけるようになりました。自宅からダウンタウンまでの歩きのコース上には様々な名所があり、まるでいつも観光気分の散歩でした。
 今日の写真はそのコース上の一部で、1枚目は独立記念碑がある国家公園からサンホセ市裁判所に続く遊歩道が背景になっています。右上の赤い屋根は2枚目の写真に出てくる国立博物館です。

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 サンホセを訪れたらぜひ寄っていただきたい博物館で、古代文明の発掘物がたくさん展示されています。コスタリカは北のマヤと南のインカ文明に挟まれており、独特の発展をしたようですが、陶器はマヤの影響を強く受けているように感じました。また謎の石の球体もたくさんあります。

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 サンホセの雨季にはよく夕立があり、短時間に強く降ることがあります。そうすると道路に水たまりができ、それは野鳥たちの格好の水浴び場になります。写真は散歩コースの道路わきの水たまりでブラックバードが体を洗っている場面です。彼はとても気が強く人が近づいても気にせず泳いでいました。

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 使用機材のカメラはSONY α700、レンズは SONY DT18-200。1枚目の写真の撮影データは焦点距離50mm、35ミリ版換算75mm、ISO200、F 8.0、1/250sでした。1枚目の写真はクリックして大きく見ることができます。