写真紹介 on Line

カメラと写真を楽しむ豊かな生活、そして鳥が大好き

ベリーズ 背景はマヤ遺跡カハル・ペッチ

 中米の国ベリーズはメキシコ領がほとんどを占めるユカタン半島の付け根に位置し、東側はカリブ海に面しています。ユカタン半島は山が無いことで有名ですがベリーズの国土も山が少なく国土は平たんで、南部西側に少し山岳地が見られる程度でしかありません。今日ご紹介する古代マヤ遺跡は国の中西部のグアテマラ国境に近いサンイグナシオという町はずれの丘の上にあります。サンイグナシオ周辺は遺跡が多くまた野性味あふれる自然が多いことから内陸で一番の観光スポットになっており、周辺にリゾートホテルが多いことでも有名です。1枚目は古代マヤ遺跡カハル・ペッチのピラミッドのある中庭に面した回廊のような場所で撮りました。この遺跡は他では見られないような城壁で囲まれた形をした特異な設計となっています。それに丘の上というのも特徴的だと思います。丘の上とはいえ周りに樹木が多く思ったほど見晴らしは良くありませんでした。

 2枚目はエントランス広場から見た城壁への入り口で他ではなかなか見られない門があります。その向こうには中庭に面した、ここで最も高いピラミッドが見えています。門に続く階段は中央が高く膨らんだような形をしているのがこの写真でもわかります。

 3枚目は城壁の外、門の外側の広場に建つピラミッドです。低い低層部は復元されていますが頂上近くはまだのようです。躯体のあちこちに木が生えていますが自然の中での維持は難しいでしょうね。
 1枚目の写真の撮影機材は Fujifilm Fine Pix F200EXR。撮影データは焦点距離 10.0 mm、35ミリ版換算 48 mm、 ISO 200、F 11.0、1/60sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。
 今年最後のブログになりましたが、皆様の普段からのご愛顧に感謝します。良いお年を迎えられることを祈っています。