
岐阜市近郊にある自宅の周辺は、土地が変化に富み、また緑の自然が多いことから一年を通して様々な種類の野鳥を見ることができます。でも今日の写真は日本各地で見られるごく一般的な留鳥たちです。留鳥は一年中同じ地域に留まるのですが、冬は大きな群れを作って過ごし、夏にはそれぞれのつがいに分かれて子育てをします。よって冬にはよく見かけるのですが、逆に夏にはその機会がぐっと減ってしまいます。今日のは冬に彼らが群れを作っているときのもので、1枚目は根尾川を横断している電線で羽を休めているカワラヒワです。翼の黄色が鮮やかですね。なお撮影日は12月25日でした。

2枚目は同じくカワラヒワの群れですが、広大な土地の農園の中にある木に集まっています。この農園は現在使われておらず荒れて草木が茂っており、そのため彼らの餌が十分にあるようです。

3枚目は2枚目と同じ木に停まっているイカルの群れです。画面の端っこに一羽だけシメが居ます。彼らもこの農園が冬場の餌場になっているようで、毎日のようにここで見かけます。でのこの木には時々オオタカが来ますから、その時には小鳥は一羽もいなくなります。
カメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 500、F 4.0、1/250sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。