
中米の国ベリーズのこの国最大の都市であるベリーズシティは、カリブ海に突き出た扇状地ですから海抜がとても低くほぼ0メートル地帯と言っても過言ではありません。市内でもマングローブの林があるほどです。そんな水が豊かな地形ですから野生生物は多く、日常生活の中で普通に彼らと触れ合うことができます。今日の写真は当時ベリーズシティの住宅地にあった自宅の周辺を散歩した際に撮ったものです。1枚目は散歩の折り返し地点である市内を流れるベリーズ川支流を背景にしています。川の両岸はマングローブの林でおおわれています。

2枚目はこの川で釣ったのでしょうか、魚の始末をしている現地の人です。ベリーズはアフリカ系の人々が大半を占めますが、原住民であるインディヘナとの混血も進んでいます。さらにそこにラテンの血も入り込んでいます。

市内を流れているベリーズ川支流は、都市部であってもその両岸はジャングルのように緑がうっそうとしており、とても市街地とは思えないような環境になっています。よって野鳥も多く様々な種類を見ることができますが、3枚目はこの国で最も多く見られるインコであるオリーブスローティッド パラキートです。
カメラはSONY α57、レンズはSony DT 55-300 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離55mm、35ミリ版換算82mm、ISO 400、F 6.3、1/200sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。