


中米コスタリカの首都はサンホセです。この街は周辺が山に囲まれた盆地のような地形で、市内には多くの起伏があり、それがこの街の景観を特徴づけています。コスタリカに滞在当時、住まいはサンホセ市街地に近い住宅地にあり、自宅から市街地中心部まで歩いて20分ほどの距離でした。当時週末にはダウンタウンまで散歩するのが日課になっており、街の様子を見、店を覗きながら歩き、昼食を大きな中華レストランで取るのがお決まりのコースでした。そんなある日のいつもの散歩で、ブティックのショーウインドーに飾ってあった女性ものの私好みのシャツが目に留まりました。そこで私は妻にこれを勧め、試着し、気に入ったことから購入し、そのままそこで着替えました。よって同日の散歩でありながら1枚目と2枚目の写真の服が違うのです。また写真の背景から街の坂の様子がうかがえます。
この日、たまたま通りかかった公園のステージで日本人の三味線による演奏がありました。その様子が3枚目です。彼らはこれだけでなく夜に大きなホールでも演奏したのですが、それが素晴らしくコスタリカ人たちは熱狂していたと言ってもいいくらいに盛況でした。私は観客の一人だったのですが、そのステージと歓声にとても感動したのを覚えています。日本文化はどこに行って人気なのです。
カメラはSONY α100、レンズはSony DT18-200 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離80mm、35ミリ版換算120mm、ISO 100、F 6.3、1/160sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。