

今日の写真は、岐阜市近郊にある自宅近くの文殊の森公園の、文殊山に登った際に出会った野鳥たちです。この公園は特に野鳥を集めるための努力がなされているわけではなく、よって鳥の数や種類が他の山に比べて多いわけではありません。しかし他の山では樹木間のオープンなスペースが少なく、たとえ鳥が居ても見つけたり写真に撮ることが難しいのです。しかしこの公園は管理道として車が通れる道が中腹まで続いていることから鳥を発見しやすくなっているのです。それだけのことなのですが、そういった鳥を発見しやすい環境は周辺に多くあるわけではありません。ですからこの文殊山は普段の運動不足の解消のための登山ができて、ついでに野鳥も見ることができるある意味貴重な場所となっているのです。さて1,2枚目の写真は登山道中腹で出会ったソウシチョウです。管理道の路面に落ちている何かをついばんでいましたが、この年はそんな場面が数日間続きました。

3枚目は文殊山登山口近くで出会ったカケスです。カケスは通常警戒心が非常に強く、容易に近づけないのですが、なぜか時には注意散漫になり、驚くほど近くで見ることができる機会があるといった、どこかよく分からない変わった鳥です。

4枚目は自宅近くで出会ったメジロです。メジロはツバキ、サザンカ、桜が咲くと、その蜜を求めて現れる身近な野鳥で、姿と共にそのしぐさがかわいらしい鳥です。
カメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 640、F 4.0、1/250sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。