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シンガポール ボタニックガーデンの野鳥たち

 シンガポール到着2日目の1月30日は、午前中に知人宅近くのアンモーキオ公園を訪れた後、この国唯一の世界遺産になっているボタニックガーデンに行きました。この植物園の土地は南北に長く、それぞれの入口近くに地下鉄の駅があります。北がボタニックガーデン駅、南がネイピア駅です。これまではいつも南から入ったのですが、今回は北から入りました。この植物園の北半分は初めての場所でしたから新鮮な感じがしました。今日の写真はその植物園で出会った野鳥たちのご紹介です。1枚目はラケットテイルド ドロンゴで、その名の通り長い尾の先にラケットの形のような飾りがついています。ドロンゴは日本ではどんな種類に当たるのか、あるいは近いのか想像がつきません。

 2枚目はこの国ではよく見られるハチクイで、これは2種いるうちの一つブルースローテッド ビーイーターです。ツバメのように空中で虫をキャッチしますが、ツバメのように終始飛び続けるのではなく、虫を捕まえると枝に停まり虫を食べ、そしてまた飛び立つ前にターゲットを決め、それに向かって枝を蹴ります。飛行技術は素晴らしく見ていて飽きません。

 3枚目はこの国で初めて見たコクチョウです。ハクチョウはこの公園の南側の池で見ました。このようなハクチョウなどは冬の渡り鳥と思っていたのですが違うようですね。

 4枚目は体の模様や色が木材のチップのように見えるゼブラドーブです。小型のハトで人に慣れており近づいても逃げません。中米周辺ではこれによく似たハトがおり、インカドーブと呼ばれています。
 カメラはSONY α6600、レンズはSony AF70-300 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 3,200、F 5.6、1/500sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。