
2025年2月19日の今日、朝は昨夜からの雪が15㎝ほど積もっており、午前9時ころまで降り続いていました。しかしそれ以上積もる様子はなく、10時頃には晴れ間が見えてきたことから自宅近くの文殊の森公園に出かけ、いつも通り文殊山に登りました。今日の写真はその時のものです。登山道の日陰は新雪が積もっていましたが、南側の日当たりの良い場所は既にアスファルトが見えていました。その乾き始めた道を踏みながらの下山途中、葉の茂った樫の木と思われる枝に塊が見えました。鳥の巣にしては大きすぎますから、何だろうと思いカメラを覗いてみると、それはこの写真のアオバトでした。アオバトはこれまでに一度だけ遠くから見たことはありましたが、こんなに近くで見るのは初めてです。彼は私が彼の存在に気付いたと分かっていたようですが、彼は全く動く気配がなくじっとしていました。周りに鳥は見えなかったのですが、アオバトは冬に単独で行動する鳥なのでしょうか。
アオバトと別れてしばらく歩いていると良く晴れた空の高いところを鳥が舞っているのが見えました。もう一羽低いところにいたのですが、それは一直線に離れていったことから追わず、円を描いているこの鳥を撮ることにしました。それは思ったとおりノスリでした。撮っているうちに彼はさらに高度を上げて行ってしまいました。

4枚目は今日の北東側斜面の登山道です。ここの日当たりは悪いのですが、既に古い雪は解けてアスファルトの路面が見えています。周りは新しく積もった雪で白く化粧され、美しい冬景色となっています。
カメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離210.2mm、35ミリ版換算 573mm、ISO 400、F 4.0、1/640sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。