

シンガポール到着9日目に訪れたのは、ケント・リッジ・パークという島の南部にある公園で、敷地の大きさは最大の場所で500m×2000mほどの起伏のあるジャングルです。リッジとは丘という意味ですから、公園内の最も高い駐車場のある場所に立つと、港のある海がよく見えます。ただこの公園は樹木がうっそうとしていることから鳥がいても見つけるのがむつかしく期待したほどには出会いはありませんでした。そんな中でこれまでに見たことがなかったのが1,2枚目のホワイトクレステッド ラッフィングトラッシュという長たらしい名前の鳥です。頭の白いとさかを立てるのが特徴で、コントラストの美しい種類です。写真は森の中が暗かったことからISO感度が高めです。

3枚目は図鑑で見ると多分グレイフェイスド バザードです。公園の上空を飛んでいました。胸の模様からすると近くで見れば格好のいい鳥だと思います。

4枚目は公園から出て近くのバス停で待つ間に、道路の向こうに現れたカラード キングフィッシャーです。枝に停まって芝生を眺めていましたからトカゲかカエルを狙っていたのかもしれません。この国には、日本とは比べ物にならないくらいに多種類のキングフィッシャーが多く生息していると思います。
カメラはSONY α6600、レンズはSony AF70-300 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 5,000、F 5.6、1/200sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。