

2025年5月8日は、朝から晴れてよいお天気で、昨日程には風が強くなく初夏を思わせるような暖かな一日でした。午前中に文殊の森に出かけ、いつも通りに文珠山に登りました。登りの途中でキビタキやオオルリのさえずりが聞こえていましたが姿を見ることはできませんでした。近頃登山の折り返し地点となっている野鳥観察小屋まで来たところ、一生懸命にさえずるオオルリに出会いました。初めは遠かったのですが、途中から近くに来てくれました。1,2枚目の写真がその時のものです。夏鳥は留鳥に比べて人に比較的フレンドリーです。この小屋のある地点は、この時期オオルリに出会える当公園の貴重なポイントです。

オオルリに注目している時、近くにコゲラがやってきました。オオルリは十分に撮ったことから余裕をもってコゲラにもカメラを向けました。でも露出はオオルリに合わせてあったことからこの場面に合っておらずオーバーとなってしまいました。このカメラ露出を変えるのに2アクションが必要なことからついつい手抜きをしてしまいます。RX10なら1アクションで簡単なのですが。

4枚目は朴木の花です。このように開花しているものと、まだつぼみのものがあります。この花は枝葉の隙間からの撮影でした。朴木が登山道から少し離れていることから、多くの登山者はこの木に咲く花に気づかないかもしれません。
カメラはSONY α6600、レンズはSony AF100-400 GM OSS。1枚目の写真の撮影データは焦点距離400mm、35ミリ版換算600mm、ISO 2,000、F 7.1、1/500sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。