
今日の写真は、シンガポール到着10日目に訪れたビダダリパークで出会った野鳥たちの続きです。この公園に関しては既にこれまでに何度も説明していますので省きますが、周りに高層ビルが建ち並び、公園面積が狭いにも拘らず多くの種類と数の野鳥を見ることができるのが特徴です。グーグルマップでこの公園のサイトの写真を見てみてください。その種類の多さに本当に驚きます。さて1枚目は日本では野鳥カメラマン垂涎の、森の宝石と呼ばれるブッポウソウです。この日は園内に少なくとも2羽はいました。この国ではブッポウソウは珍しい鳥ではなく、団地の高層ビルの屋上などに停まっているのを見かけますが、日本では考えられない光景です。ちなみにブッポウソウの英語名はオリエンタル ダラーバードです。

2枚目は、これまでに何度も登場しているカラードキングフィッシャーです。この鳥もこの国では数が多いみたいで、カワセミの仲間の中でも最も多く見かける種類です。彼らは日本のカワセミと違ってカエルやトカゲを多く捕っているようです。

3枚目は、こちらのカワセミもよく見かけるホワイトスローテッド キングフィッシャーです。当日この公園には少なくとも2羽はいました。日本の警戒心が非常に強いカワセミと違って、あまり人を怖がりませんから近くで撮影することができます。

4枚目は、どこからか飛んできて高い木の上に停まったワシです。この公園の最も大きな木の上ですが、一段低い場所の木ですからこうして目線の高さで見ることができました。ただし距離はありました。種類はわかりませんが、トビくらいの大きさでイヌワシのような精悍な外観です。高層ビルが林立する街中でこんな猛禽を見ることができるのですからすごいですね。
カメラはSONY α6600、レンズはSony AF70-300 G SSM。1枚目の写真の撮影データは焦点距離300mm、35ミリ版換算450mm、ISO 400、F 6.3、1/800sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。