

2025年6月30日は、朝から強い日差しが照りつけ気温は36度と真夏日になり、湿度も高かったことから蒸し暑い一日となりました。午前中に自宅近くの文殊の森公園に行き、いつも通りに文珠山に登りました。昨日も同じように登ったのですが、めぼしい野鳥に出会うことなく空振りに終わりました。でも今日は久しぶりにキビタキに出会うことができました。キビタキのオスが数羽の子供を連れて実地訓練していました。そのオスは1枚目の写真の通り枝先に停まって、子供たちの様子を見守るかのようにじっと見ていました。ただこの場所は木が茂っていて非常に暗く、粒子の荒い写真になってしまいました。


3,4枚目は今年誕生したヤマガラで、こちらは親の姿はなく単独でした。まだ羽毛が生えそろっていないことから、巣立ちしてそれほど日が経っていないと思います。まだ何が危険なのか分かっていないようで、カメラを構えた私のすぐ近くまで来ました。キビタキは10月になると南に渡らなくてはならないし、ヤマガラは日本の厳しい冬を乗り切らなくてはなりません。キビタキ、ヤマガラともそれらの試練に耐えられるよう無事に元気に育ってほしいものです。

カメラはSONY Cyber-shot RX10 Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算 600mm、ISO 3,200、F 4.0、1/500sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。