


中米の国ベリーズは、カリブ海に面した長い海岸線を持っています。その海は遠浅ですからオーストラリアに次いで世界第2位の規模を誇るサンゴ環礁があります。そのサンゴ環礁の中にこの国唯一の世界遺産であるブルーホールがあります。これはサンゴ礁にある深い穴で、エネラルドグリーンの海に、ぽっかりと濃いブルーの大きな円があり、その景観を写真でご覧になった方も多いかと思います。そのブルーホールは実は陸にもあり、そこはセント・ハーマンズ・ブルーホール国立公園となっています。こちらのブルーホールは、ユカタン半島の特徴であるセノーテなのです。セノーテは地下水脈とでもいうのでしょうか、その水脈の所々が穴となって地上から見ることができるのです。今日の写真はその国立公園のブルーホールを背景にしています。ブルーの色がきれいですね。
2、3枚目は、国立公園からの帰りに、昼食のために寄ったレストランの庭にいた野鳥です。2枚目はブラウンクレステッド・フライキャッチャーで、割とあちこちで見ることのできる種類です。
3枚目は、ブロンズド・カウバードで、日本ではウシツツキとしてご存じの方もいるかもしれません。アフリカで牛やキリンの体に乗って虫を食べる場面をテレビなどで見られたのではないでしょうか。そのウシツツキがこの中米にいるとはこの時まで知りませんでした。
カメラは Canon IXY Degital 20 IS。1枚目の写真の撮影データは焦点距離 6.2mm、35ミリ版換算 40mm、ISO 200、F 2.8、1/40sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。