



2026年2月9日の今日、カテイエン国立公園は昨日に続いてよいお天気で、お昼は暑くなりました。今日初めて公園に入りました。そのためには渡し船のチケットを、約360円で買う必要があります。このチケットは1回限りで、出たら二度と使えません。川幅は50mくらいですから、小型の船に乗ればあっという間に着いてしまいます。園内に入ってすぐに、すぐ近くにあるインフォメーションセンターに向かい、ガイドを予約しました。ガイドは一人に付き3000円でした。ガイドがないとハイドと呼ばれる野鳥の餌付け場所に入れません。ハイドは4つあるそうでとりあえず一番近いのに決めました。距離は約1㎞とのことで、ジャングルを歩いて約10分で着きました。
ハイドは我々2人だけの貸し切り状態でした。ガイドが餌を播き、しばらくすると様々な鳥たちが現れました。ところが撒いた餌を食べにリスが現れ、せっかくの餌を大量に食べます。ガイドは口笛などで追っ払おうとしますが効果はありません。そのうちに今回の旅行の目的の一つであるミドリシマヤイロチョウのメスが現れ、そしてオスも来ました。それが1,2枚目です。噂通りにきれいですね。なおハイドでは周りがうっそうとして暗いことから、小型でもいいですから三脚は必須です。
3枚目は日本でも見られるコルリです。この個体も日本に行っているのかもしれません。4枚目はムナボシガビチョウだと思います。初めて見る鳥です。
この他にも様々な鳥たちが来てくれました。ガイドさんはしばらく一緒にハイドの中にいましたが、1時間ほどして帰って行ってしまいました。我々は数時間したら迎えに来てくれるものと思い、そのうちに見飽きて退屈しながらも4時間ほど待ちました。しかし結局現れず自分たちで戻ることにしました。後でわかったのですが、ガイドさんはガイドではなく、ただのハイドの世話人及び案内人だったようです。現地では英語が十分通じないことから誤解が生じやすいと思います。注意してください。今日の成果にはとりあえず満足でした。お昼はインフォメーションセンター近くのレストランでランチしました。そして午後3時ころに帰りの船に乗りました。
カメラはSONY α6700、レンズはSony E70-350 F4.5-6.3 G OSS 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離350mm、35ミリ版換算525mm、ISO 2,500、F 6.3、1/80sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。