



2026年2月11日の今日、カッティエン国立公園は朝から小雨の降るあいにくのお天気でしたが、午前中には上がり午後は蒸し暑い日となりました。昨日までに園内に2つあるハイド(餌付け場所)を体験しましたから今日からは園内を歩いて自分で探鳥します。しかし園内の樹木がとてつもなく高く、下は背の高い草木が密生していることから鳥を見つけ出すのは容易ではありません。案の定、かなり歩いたのですがなかなか見つかりません。もちろんゼロということはありませんが、期待には程遠い結果です。そんな中で出会った野鳥たちをご紹介します。
1枚目はお昼にランチしていたところ、そのに庭に何と1枚目のヤツガシラが現れました。遠い昔にケニアで見て以来2度目の出会いですが、この鳥は憧れでした。でも他のベトナムの野鳥紹介ブログでは扱いがほとんどなく、注目度が小さいようです。ここでは数が多いのでしょうか。
2枚目は建物などがある割と開けた場所に、黒いドロンゴと共に多くいたハイイロオウチョウです。枝に停まり、虫を見つけると飛び出して捕まえます。ハチクイなどと同じ手法ですね。
3枚目はキタカササギサイチョウです。とても遠かったことからこの程度にしか写せませんでした。昨日、近くに群れがいたのですが、気が付いた時にはすでに飛び立っていました。
4枚目はチャガシラハチクイです。これも遠くからしか撮れませんでした。川に面した高い竹にいたのですが、揺れる船からの撮影でした。後ほど地上の撮影場所を探したのですが、その時にはそこにいませんでした。これは初めて見る種類ですからきれいに撮りたいのですが。
なおこれらの野鳥の名前はスマホアプリのレンズに教えてもらいました。特定はとても正確で、名前はもちろん生息地や習性まで知ることができます。とても重宝なアプリだと思います。
カメラはSONY α6700、レンズはSony E70-350 F4.5-6.3 G OSS 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離350mm、35ミリ版換算525mm、ISO 500、F 6.3、1/320sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。