



今日の写真は、先日訪れたベトナムのカッティエン国立公園で出会った野鳥たちです。この国立公園はナードウオッチャーの人気が高く、公園内で大きなレンズを付けたカメラマンをよく見かけます。またこうした人たちのために園内には餌付け地が2か所あり、有料で観察することができます。もちろん撮影が目的の人の利用がほとんどです。ただこの観察場所をハイドと呼ぶのですが、当然ながら日によって見られる鳥の数や種類に違いがあります。一番の目玉の鳥は見られることが多いのですが、その他の鳥たちは運に依ります。私はピッタを目玉にしたハイドでは目的のピッタを見ることができたのですが、キツツキやヒロハシ科の鳥は現れませんでした。これらの鳥を、ハイド以外の公園内でも見られなかったのは本当に残念でした。
さて今日の一枚目は、園内のレストランでのランチの際に、庭に現れたキビタイヒヨドリです。オスはこのようにきれいな黄色い羽毛がありますが、メスにはありません。ヒヨドリというだけで興味を失くす私ですが、ここでは多くのヒヨドリの仲間が生息しており、中には美しい種類もいます。
2枚目は、ハイイロオウチョウです。くちばしの周りが黒っぽくヒゲのように見えますかから、何かおっさんのような顔つきですね。日本でも南西諸島で稀に観察できるようです。
3枚目は、レンズアプリによれば、2枚目と同じくハイイロオウチョウと答えます。両者は明らかに見た目が違いますがオスとメスの違いでしょうか。分かりません。この鳥は数が多くあちこちで見られます。
4枚目は小型のハトであるゼブラドーブです。人をあまり恐れずすぐ近くに寄って来るフレンドリーな鳥ですから可愛く思えます。
カメラはSONY α6700、レンズはSony E70-350 F4.5-6.3 G OSS 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離350mm、35ミリ版換算525mm、ISO 2,000、F 6.3、1/500sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。