



2026年4月14日は、一日中雲が多かったものの少し湿気を感じる暖かな一日でした。今日は午前中に自宅の周辺を散歩し、続いて文珠山に登り、午後にもう一度自宅の周辺を散歩しました。今日の写真はそれらの中で撮った野鳥たちです。
1枚目は、記念すべき写真となったコマドリです。まさか自分がこの鳥と出会い写真を撮ることができるとは思ってもいませんでした。イメージとしてアカショウビンよりも難しいと思っていた鳥です。撮影場所は文珠山の登山道の脇で、ヒノキ林の中の、地上にはヒサカキが多い斜面です。よって光の少ないとても暗いところでした。3日前からこの場所でコマドリのさえずりが絶えず聞こえていたことから必ずここにいると確信していました。しかし、さえずりを何度たどっても姿を見ることはできませんでした。そして今日、本当にラッキーなことに目の前に、コマドリ自らが現れてくれました。以前に珍しいジュウイチを撮った時と同じケースです。長く探鳥していると、たまにはこういったことがありますね。
2枚目は、文珠山の下りの際に、高い桜の梢にいた数羽のシメが、低い地位置に降りて来た時に撮りました。3羽以上いたようでしたが子育てはどうなっているのでしょう。
3枚目は、文珠山登山道で見かけたシロハラですが、まだ彼らは居るのですね。ツグミたちと同じで日本の春をでゆっくり楽しんでいるのでしょう。
4枚目は、やはり文珠山で群れでいたメジロです。幼いひな鳥のような鳴き声がたくさん聞こえていましたから、既に子供たちは巣立ちしており、今は実地訓練の過程でしょうか。
今日は本当に記念すべき野鳥撮影体験でした。今まで、ここにはいないだろうと思っていた意外な鳥たちが、実は身近にいるのではと再認識しました。これまでに出会ったイソヒヨドリ、ジュウイチ、ミツスイ、サンコウチョウなどがその例です。岐阜市の近くでもヤイロチョウが見られたり、この冬にはコミミヅクが長良川の河川敷に現れました。今後何事にも先入観を持たず探鳥していこうと決めています。今後の探鳥目標はアカショウビン、ツツドリ、ホトトギスなど、楽しみです。
カメラはSONY α6700、レンズはSony FE 100-400 GM OSS 。1枚目の写真の撮影データは焦点距離400mm、35ミリ版換算600mm、ISO 6,400、F 7.1、1/160sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。