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日本 初夏をRX10で撮る

 今日の写真は、今年のものではありませんが5月の終わりから6月初めにかけて、ちょうど今頃の時期に撮ったものです。撮影機材は総て同じでソニーの高倍率ズームレンズを備えたブリッジカメラです。このカメラのレンズは35ミリ換算で24㎜から600㎜までと幅広いレンジを持っており、それがどの焦点域でも素晴らしい描写を見せてくれます。今日の作例にあるように旅先での記念写真はもちろん、野鳥撮影や昆虫のマクロ撮影までこなす万能カメラで、そのどれもが高い次元で完成されています。この性能ですからブリッジカメラとしてはそれなり価格ですが、描写の最高品質にこだわらなければ、これ一台で総てのシーンをきれいに収めることができます。
 1枚目は、自宅からほど近い根尾川に架かる橋の上で撮った一枚で、初夏の山村風景が気持ちいいですね。背景の川はアユ釣りに最適な流れです。夏には釣り人で賑わう川です。
 2枚目は、自宅周辺の散歩の際に見かけたモズですが、今年誕生した若鳥でしょうか。光が十分にあるためくっきりと描写されています。焦点距離は35㎜換算600㎜です。
 3枚目は、自宅近くで撮った休耕田の草むらにいたキジです。こちらも35㎜換算600㎜です。キジの居る場所が日陰のために顔が暗くなっていますが、描写は確かです。
 4枚目は、自宅のバルコニーにいた小さな美しいハナアブの一種です。マクロレンズほどには大きく撮ることはできませんが、これ一台をもって出先で撮るには十分な性能だと思います。
 カメラはSONY CyberShot RX10Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離9.3mm、35ミリ版換算25mm、ISO 400、F 5.6、1/1,000sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。