



今日の写真は、12月24日から25日にかけて、岐阜市近郊にある自宅の周辺で撮影したものです。自宅の周辺は冬になると12月から2月にかけて雪が積もることがあります。冬の間中根雪になるということはありませんが、多分合計10日程度は野原や河原は雪に覆われているかと思います。そんな中でも野鳥たちは元気に活動していますから野生はたくましいと思います。写真撮影した2日間は地上は雪に覆われており、餌の乏しい時期でした。
1枚目は寒い冬空を背景にしたノスリです。気温は0度ぐらいだったと思います。地上が雪に覆われている日は何を餌にしているのでしょうか。やはり自分より小さい小鳥を襲うのでしょうか。ネズミなら雪原ですから見つけやすいかもしれません。
2枚目はカシラダカのオスで、雪から出ている草の実を食べています。場所は農道で、そこを通るために私が近づくのですが、かなり距離が詰まるまで逃げようとしませんでした。この草の実は彼にとって貴重なエサだったのでしょうね。
3枚目はアオジです。冬になると自宅周辺では河原や民家周辺、林などでよく見られます。一部は自宅の周辺でも繁殖しているようで、初夏には幼鳥を見ることがあります。人に近い野鳥にしては人に対する警戒心は低い方だと思います。
4枚目は集団で移動していたカワラヒワです。彼らは冬になると大きな群れを作り集団で行動します。そうすることで天敵から襲われるリスクを分散させているのでしょうね。
カメラは SONY CyberShot RX10Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 100、F 4.0、1/1,000sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。