



今日の写真は、自宅近くにある文殊の森公園で、6月24日に撮影したオオルリです。同公園は標高345mの文珠山を中心に登山道や散策道を整備した森林公園で、一部にロッジやバーベキューテラス、ササユリの森があり、入り口にある管理棟には常時管理人がいますから安心して楽しむことができる施設です。文珠山の森は広葉樹と針葉樹が混ざった混合林で、その分多様な生き物たちや植物を見ることができます。といっても他の野山に比べて特にその種類や数が多いということはないかもしれませんが、散策道が多く広範囲に自由に歩けることから、生き物たちと出会いやすいということはあるかもしれません。
この公園は年によって多少のばらつきはありますが、毎年多くのキビタキやサンショウクイ、オオルリなどの夏鳥がやってきます。ですからその時期に、ここに足しげく通えば彼らに会うことができます。それに夏鳥は比較的警戒心が低いことから、かなり近くでの撮影チャンスが生まれます。今日のこれらの写真は運よくかなり近くで撮影することができました。でも基本的にオオルリは暗い場所にいることが多いことから高性能な機材でない限りノイズが多めになります。
それから野鳥たちがこうして餌をくわえて動かない場合は、このエサを巣にいる子たちに届けるためでなのですが、人が近くにいるためにその巣に近づくことができないのだと思います。このことに後に気づくのですが、今後は彼らの子育てを邪魔しないように注意したいと思っています。4枚目の花の写真は、野鳥と関連して記憶に残すためにいつも季節の草花を撮るようにしています。きれいな花でですね。
カメラは SONY CyberShot RX10Ⅳ。1枚目の写真の撮影データは焦点距離220mm、35ミリ版換算600mm、ISO 1,600、F 4.0、1/250sでした。写真はクリックして大きく見ることができます。